手まりプロジェクト in Xonpao


カム族女性障がい者センターは「ソンパオチーム」として発足し、現在は10名の女性達が作業を行っています。日本の会社さんから手まりや和雑貨のオーダーを受けて、生産しています。日本で生産者がいないからラオスで作る、というだけではなく、この技術を彼女たちがラオスなりにアレンジしラオスオリジナルのものを生産していけるように指導していければと思います。


巾着・ガーゼマスク作り inカム族センター


布ナプキン作りに伴い、カム族センターでは巾着とガーゼマスク作りの挑戦を始めました!布ナプキンは女性用商品ですが、商品が増えることによってもっと多くの方にSWHの活動を知って頂く機会も増えると思います。

《巾着作り》

モン族の伝統的な刺繍をあしらった巾着です。この細やかな刺繍も先生に指導して頂き、みなさんで頑張って縫い付けまでを仕上げています。布ナプキンを持ち運ぶ用にしたり、小物を持ち運べたり便利商品になること間違いなしです!

《ガーゼマスク》

布ナプキンの素材にも使用しているガーゼで、ガーゼマスクを作成し始めました!顔をすっぽりと覆うサイズなので、寝ている時の保湿にもうってつけです。

 

布ナプキンに引き続きセンターのみなさんの頑張りがこうして商品化として表れていてとても嬉しいです!


カム族センターでの布ナプキン作り


10月のラオス出張では、カム族のセンターにて布ナプキン・ライナーの新しいデザインの布を卸してきました!

8月から始まったこのPJですが、私達の想像をはるかに超えるスピードとやる気で進んでいます、、!

センターの女性達は、「毎日仕事があって、やりがいのある人生になった。」「自分に得意なものが出来て嬉しい。」と話をしてくれました。ミシン一台から生まれる可能性や夢を、私達だけではなく、センターも女性も思ってくれているということがとても嬉しいです。毎日丁寧に商品を作ってくれる彼女達のサポートをこれからももっともっと盛り上げていきたいですね♩

 

今回渡したライナー分の布はすでにほとんど出来上がっており、日本に持ち帰ることが出来ました。先日お知らせしたオンラインショップで早く皆さんにお届けできるよう、準備を進めて参ります!


編み物ブレスレット ワークショップ


先月9月のネパール訪問では、カトマンドゥ・ポカラの2つのシェルターで、編み物ブレスレットを練習するワークショップを開催しました。様々なバックグラウンドを持つ彼女達にとって、何かに熱中することは、良いセラピーにもなります。また、どんどん新しいことにチャレンジし、出来ることを増やしていき、自分自身に自信を持ってもらうことに繋がればいいなと思っています。

さて、この新しい試みである編み物ブレスレットですが、実はただの毛糸ではなく、アパレルの廃棄素材をアップサイクルした編み糸を使っています。アパレル産業では裁断余分生地は大量廃棄となります。その裁断部分から品質、色、繊維の種類で選別されアップサイクル(元の形を変えないリサイクル)しています。色や柄が一定ではないので、それぞれ雰囲気が異なりとても味のある仕上がりになりました。

この編み物ブレスレットは、商品化に向けて頑張っているところなので、早くみなさんにご紹介出来るよう頑張って準備を進めて参ります!みなさん、楽しみにしておいてくださいね!!


制服づくりで自立支援プロジェクト


 

 

ラオス・カム族&障がい者センターで2ndステップとして「小学校の制服づくり」を教えています。ラオスの小学校では、女の子はシン(巻きスカート)とブラウス、男の子はパンツとブラウスで登校します。NPO法人国際学校建設支援協会はラオスの学校が不足している・老朽化している校舎の支援を行っており、その支援校では10~20%の子どもたちが制服を着ていません。制服は実費で購入するため、現金収入のない家庭では買うことができないのです。そこで、日本の皆様に頂いた制服支援金でカム族&障がい者センターに制服のオーダーを出して作り、制服を配布するプロジェクトをスタートしました!どうぞ宜しくお願いいたします。

 

完成した制服の第一弾は2017年10月中旬に、各学校へ届ける予定です!


制服PJ・応援Tシャツ 10月16日~販売!


 

■ラオスで実施している制服プロジェクト(制服を購入できない家庭に制服を配布・カム族の女性達への制服づくりのトレーニングとオーダーをSWHがサポートしています)を応援するチャリティTシャツ・パーカー・トートバック等が10月16日~22日までJAMMINさんのサイトで販売されました!1着販売につき700円が制服PJに寄付される仕組みになっています。12月頃には実際の制服配布がご報告できると思います。

 

 


布ナプキンで自立支援プロジェクト


**布ナプキンで自立支援**

 

 ネパールのシェルターに暮らす女性たち、ラオスの障がい女性たちが自立して暮らしていくための職業訓練としてミシン・裁縫のトレーニングを行ています。女性に優しい製品を彼女ちに手掛けて欲しい、と布ナプキンプロジェクトをスタートしました!

 

**ネパール・ラオス女性の啓蒙活動に**

ネパールの山村部では月経時に小屋に閉じ込められたり、学校に行けなかったりという間違った習慣が残っています。またラオスでも出産時の出血には触れてはいけないと考える少数民族が居たり、「女性の体」について正確に理解がされていないケースが見受けられます。そのことについて当事者である女性たちも「仕方ない」と感じているのです。自分たちの体を自分で守れるように、いたわれるように布ナプキンを授業で使いながら啓蒙活動を行っていきます。

 

 **布ナプキンって?**

(天然素材)の生地で作られた生理用ナプキンです。

 ●子宮周辺を温めて、冷え予防に良い

 ●月経リズムが整う と感じる方が多い

ようです。子宮周辺を冷やさないことで、生理痛が軽減されると言われています。肌に優しいので、痒みやかぶれがないのも特徴ですね。使い捨てナプキンの表面素材の化学物質にアレルギー反応をおこしてやすく、さらに、むれやすいので痒みやかぶれが起きやすい。布ナプキンは天然素材なので、通気性も良く、かぶれにくいそうです。



カム族&障がい者センターで指導


カム族&障がい者センターにbrotherのミシンを寄付しました。このセンターでは一時的な女性の保護や障がい者の宿泊などを受け入れています。出来る事があるとみんなの表情が変わりますね。小さなセンターには支援が入ってきません。振り向かれない場所だからこそ、私たちの役割がここにあると思っています。

 

オーダーしていた布ナプキン、第一回目の83枚、第二回目の100枚完納です!仕事があることがとても嬉しい、と車椅子の子も妊婦さんも喜んでくれました。このミシントレーニングをきっかけにして、ラオス国内での仕事づくりを組み立てていきたいと思います。

 


これまで布ナプキンを作った布地紹介